
男性2人、女性3人の計5名の活動となりました。
塩尻市奈良井宿と木祖村藪原宿を結ぶ旧中山道 (木曽街道) の鳥居峠を歩きました。
江戸時代、この約6kmの峠越えの道は、旅人にとって「わらじ履きの足を泣かせる」難所と言れました、現在はトレッキングコースとして人気があります。
戦国時代は、木曽義元・武田信玄らの軍事行動の舞台ともなった地域です。
俳人松尾芭蕉が訪れた記録もあり、「ひばりより 上にやすろう峠かな」という句碑が残っています。
峠山頂からは、西に御嶽山、東に木曽駒ヶ岳といった山々が望めるビュースポットがあります。
静かな山道で、旅情たっぷりの雰囲気や、秋の紅葉などの自然景観も魅力的でした。
今回は奈良井宿に車を停め、歩いて峠を越え、藪原宿に辿り着く行程を選びました。
藪原から奈良井まで電車に乗って戻るコースです。
奈良井宿からの帰り、整備された塩尻の平出遺跡を見学して帰りました。